道具ログ:パワーベルト

道具ログ

いまは外してる。でも、たぶんまた使う。

現在、パワーベルトは試験的に使用していない。
処分する気はなくて、「きっとまた戻るだろうな」と思っている。

筋トレを始めて一年経ったぐらいの頃、いろんな道具に興味津々だった。
その勢いのまま、ついにパワーベルトを買ってしまおうと決意した。


1年目の悩み:脚より先に腰がつらい

当時はスクワットをやっていて、脚より先に腰がつらくて仕方がなかった。
もともと腰は強くない。だから「買ってみるか」と思った。


分不相応な「GOLD GIM」刺繍入り

いまはいろんなメーカーがたくさんあるけど、当時は選択肢も少なかった印象がある。
そして手に入れたのが、「GOLD GIM」と刺繍の入った、分不相応な逸品。

背伸び感はあった。
でも同時に「買ったんだから続けるしかない」みたいなスイッチも入った気がする。


腹圧がわからない頃、ベルトが“教科書”になった

腹圧もよくわかっていない頃だった。
それでも、ベルトを巻くと「お腹に力を入れる感じ」が分かりやすかったのを覚えている。

ここに力を入れるのか。
抜けると不安定になるのか。
ベルトがあることで、腹圧の存在を体で覚えた部分は確実にある。


いろんな種目で、とにかくよく使った

それからベルトは頻繁に使用した。
スクワットはもちろん、デッドリフト、ベンチプレス、ショルダープレスなど、いろんな種目で巻いていた。

あと地味に良かったのが、ベルトの穴の位置。
締める位置でお腹の肉付き具合が分かって、体の変化を感じやすかった。
数字じゃない“変化の目盛り”みたいで、作業ログ向きの道具だったと思う。


今はあえて使っていない:腹圧を自分で作る練習へ

いまは敢えて使っていない。
理由は単純で、「内臓に良くない」みたいな話も聞いたので、一度立ち止まりたくなったのと、
そもそも「腹圧があればベルトは不要」という考え方があるから。

だから今は、ベルト無しでトレーニングしている。
腹圧を自分で意識して作れるようにするために。


戻すルールは決めてない。だから、ゆっくり上げている

ベルトを戻すルールは、実は決めていない。
今やっているのは、ただひとつ。
無理に背伸びせず、徐々に負荷を上げていくこと。

怪我も怖い。腰も元々強いわけじゃない。
その分、ゆっくり、自分の限界を見極めながら続けている。


たぶん、また使う

ベルトを否定したいわけじゃない。
むしろ、確実に助けられた時期がある。

いまは腹圧の練習として外しているだけで、
必要になれば、また戻すと思う。

道具は正解じゃなくて、その時の目的に合わせて使い分けるもの。

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