パワーラック、結局買った。
ホームジムをやってる人なら一回は通る道かもしれないけど、俺の場合は「欲しい!」っていう勢いというより、日々のズレが積み上がって限界が来た感じだった。
ベンチプレスもスクワットも、バーベルでやっていた。
やれる。でも毎回ちょっとずつ気になるポイントが出てくる。
「今日も問題なく終われるか?」を、トレ中ずっと気にしてる。
それが嫌になってきた。
買った理由:セッティングの面倒と“微妙なズレ”が積み上がった
買う理由は、わりと現実的。
- 安全バーの設置が地味にめんどい
- 種目ごとにセッティングが微妙に違う
- ちょっとズレてると気になって、集中が落ちる
トレって、身体より先に集中力が削れると終わる。
「安全にできてるか?」の不安が残った状態だと、思いきって追い込めない。
筋トレって結局、そういう小さいストレスとの戦いでもある。
もう一つの理由:ケーブル系の種目がやりたくなった
もう一個の理由が、ケーブル系。
ラットプルダウンとか、ああいうやつ。
ダンベルとバーベルで回すのは好きなんだけど、ずっとやってると「引く」の選択肢を増やしたくなる。
背中もそうだし、腕もそうだし、フォームの感覚づくりにもケーブルって便利。
そんなタイミングで、低価格なパワーラックを見つけた。
そこから一気に物色し始めた。
物色モード:ホームジムのブログ見たり、床材まで調べ始める
ラックを探し始めたら、関連して気になることが増えてくる。
設置スペース、天井高、床材、騒音や振動。
ホームジムやってる人のブログも見て、床材も調べて、気づけば導入準備に片足突っ込んでた。
調べれば調べるほど思った。
**「これ、早く入れたほうがいいやつだな」**って。
導入してよかった点:セッティングが楽になって、安心感がグッと上がった
導入してよかった点はシンプル。
まず、セッティングが楽になった。
種目ごとに微妙に位置を変えたり、安全のために毎回気を遣ったり、そういう手間が減った。
それと同じくらい大きいのが、安全に対する安心感がグッと上がったこと。
「今日これ、いけるか?」みたいな不安を抱えたままやる感じが薄くなって、トレに集中しやすくなった。
あと、ケーブル系の種目ができるようになったのもデカい。
ラットプルダウンとか、ケーブルで引ける選択肢が増えるだけで、家トレの幅が広がる。
気になる点:穴ピッチが大きくて“ちょうどいい位置”が作りにくい
使ってて一番気になるのは、高さ調整の穴のピッチが9cmぐらいで大きいところ。
数字で見ると些細なんだけど、ベンチプレスだとこれが意外と効く。
安全バーとしてセットしていると、胸まで下げたときに安全バーに当たってしまうことがある。
もちろん当たらない位置にもできるけど、そうすると今度は安全バーとしての位置が微妙だったりして、ちょうどいいところが作りにくい。
ここは正直、もう少しピッチが細かいと嬉しい。
手作りで拡張:バーベルシャフトでケーブル周りを“それっぽく”する
ケーブルクロスオーバーは、完全に理想形じゃないけど、バーベルシャフトを使って実現できた。
バーの先端に滑車をつけて、引ける位置を作る感じ。
「こういうのでいいんだよ」ってやつ。
できるようになっただけで、ケーブル系の楽しみが一気に増えた。
ついでに、ラットプルダウンのレッグパッドもどきも、バーベルシャフトを使って試してる。
ガチな専用品じゃないけど、固定できるだけで安心感が変わる。
これから:壊れない限り使っていく
場所は取る。そこはもう言い訳できない。
でも今のところ導入して後悔はない。
なんならもっと早くに導入すればよかった。
ホームジムの中心装置として、壊れない限り使っていく。

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